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『3びきのくま』と合わせて読みたい
3びきのくま
3びきのくま
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.28
トルストイぶん / バスネツォフえ / おがさわら とよきやく
福音館書店 (1996)
通常24時間以内に発送します。


恥ずかしながらこの絵本有名なのに今まで読んだことなかったんですよね。
『3びきのくま』ってすごくロングセラーで各社から何種類も出てますね。
どうやら↑が大元の作品のようなので借りてきました。
借りてきた理由は・・・コレ↓を借りたからです

つんつくせんせいとつんくまえんのくま
たかどの ほうこさく・え
フレーベル館 (2002.1)
通常24時間以内に発送します。


またも『つんつくせんせい』シリーズ登場です(^^ゞ

つんつくえんの子ども達はハイキングに出かけ
山の家に着きます。山の家に入ってみるとテーブルの上には
人数分のスープが用意されていました。
園の子どもの一人が「『3びきのくま』みたいだ♪」と言います。
次の部屋に入ってみるとこれまた人数分のベッドが!
またまた子ども達は「ますます『3びきのくま』みたい」
さらにつんつくせんせいが座っていたイスを壊してしまって
子ども達が「それも『3びきのくま』といっしょ!」
山の家が二つあってどちらかがクマ用でどちらかが人間用なんだけども
登場人物たちはわからずに交互に二つの山の家を行き来したりと
たかどのさん流にオリジナル作品とは違った面白さを含めてお話は進みます。


・・・・これほど『3びきのくま』を連発されちゃあ読んでおかなきゃ!
未読の人はこの絵本を十分楽しめないでしょ~~~ってことで
この二つを一緒に読んでみました。
娘は小さな女の子が怖いクマの危険にさらされるオリジナル作品も
ほのぼのしたつんつくせんせいのお話もとても気に入っています。
でも私にしてみたらオリジナルは「こんな終わり方でいいの?」感が否めません。
くまの家に迷い込んだ女の子とくまたちのふれあいのようなものが
少しでもあるのかとおもいきや結構シュールというか
ラストは命からがらの女の子の様子にちょっと怖さが伴うような・・・・
まァ~現実世界でも人間にとってクマは脅威の存在ですし
わざわざ温かみだけ、ハッピーエンドだけを
絵本に求めなくてもいいわけなんですが
何か今ひとつしっくり来なかったような^^;
そういえば『三びきのやぎのがらがらどん』も妙なラストに感じました。
昔からの超ロングセラーって割合そんな傾向にあると思うのは私だけでしょうか?


でもこうやって関連絵本があったりすると
えほん読みの幅がグンと広がっていいですよね。
『3びきのくま』を踏まえて『つんつくせんせい~』を読むと
パロディが面白くてオリジナルになかったやさしさも加わっていて
私はすごく楽しめました♪
『3びきのくま』好きな方はこの『つんつくせんせいとつんくまえんのくま』
オススメですよー
是非読んでみてくださいね♪
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つんつくせんせいととんがりぼうし
つんつくせんせいととんがりぼうし
たかどの ほうこさく・え
フレーベル館 (2002.1)
通常24時間以内に発送します。


つんつくえんのつんつくつるこ先生は園の子ども達と学芸会のために
とんがりぼうしを作りました。
とってもいい出来で先生は大喜び。
園の皆を伴ってとんがりぼうしをかぶって外へ行くと
大道芸をやっています。
大道芸人はするっとつんつく先生からとんがりぼうしをうばってしまいます。
もうあんなに上出来のとんがりぼうしは出来ないわ。。。
つんつく先生はガッカリ。

ちょうど娘が今度入るかもしれない幼稚園の運動会に参加するのに
園のお友だちの会でとんがりぼうしを作ったばかりで
とってもタイムリー♪
「ちーちゃんのと一緒だ~」としきりに喜んでいます。
見開き1ページにある人からつんつくせんせいに絵手紙が届くんだけども
とってもカワイイんですよ。
娘はこのページを長いこと読んでいます♪
無事に戻ってきたとんがりぼうしがすごいことになっていて
学芸会は大成功!すごく楽しいラストです。

このつんつく先生って頭をおだんごに結っていてメガネをかけていて
なんだか気のいいロッテンマイヤーさんみたいだなーっていうのが私の第一印象。
すごくマニアックですかね(^_^;)
アルプスの少女ハイジのアニメに出てきたクララの教育係だった人なんだけど
メガネかけてないけどここに画像があります↓
ハイジの登場人物の占いになってます。
http://www.heidi.ne.jp/hp/uranai/main.html

それから園の皆を伴ってズラズラと歩いてゆく様子はマドレーヌの絵本のよう。
そうそういい忘れましたがこれって『まあちゃんのながいかみ』や『まあちゃんのまほう』を描かれたたかどのほうこさんの絵本なんですよね。
ほんとうにたかどのさんの絵本は夢があってユーモアがあっていいですね。

このつんつくせんせいのお話10月9日からテレビ絵本で放送されるようです
語りは石田ひかりさんです。興味のある方はぜひ♪
テレビ絵本のサイトはこちら↓
http://www.nhk.or.jp/kids/program/tv_ehon.html

m-sheepさんよりオススメしていただきました。
m-sheepさん、どうもありがとう(^O^)/



かぞえておぼえるかずのえほん
かぞえておぼえるかずのえほん

鈴木出版 (1996.4)
通常2-3日以内に発送します。


バムケロやガラゴシリーズでおなじみの島田ゆかさんの絵本。
ひろくんのおうちは4人家族。
ひろくんのおうちの中にあるものを使って
数をかぞえるお勉強が楽しくできます。
1~20、そして30からは10単位で100までの数を
それぞれ子どもにも馴染みがあるアイテムを使って数えていきます。
お勉強だなんていうと堅苦しく考えるかもしれませんが
島田さんの絵本が大好きなお子さんにはたまらない作りになってます。
お部屋のあちこちにケロちゃん、おじぎちゃん、ぶーちゃん、ガラゴなど
大好きなキャラクターがいっぱいで楽しく読み進められるんですよ。
どこに誰がいるのか探しながら読む楽しみもあります。

3歳半の娘の反応は・・・といえば
1~20までは得意気に何度も数えるんですが
それ以上は「ダメ!いっぱいで数え切れん!!」と投げ出してしまいました(^_^;)
でもやはりカラフルなイラストは楽しいのかしげしげと眺めています。
ページの最初と最後には繰り返し書いて消せる数の練習ページになっていて
実用性もあります。
でも私的には絵本に書き込みするのはちょっともったいないかなァって
思うんですけどね^^;

さよならチワオ
さよならチワオ
なりゆき わかこ作 / 津金 愛子絵
ポプラ社 (2006.5)
通常24時間以内に発送します。



チワワの“チワオ”はぼくが生まれたときにはすでにそばにいた。
ぼくらはいつも一緒だった。
何度も同じ春夏秋冬を過ごしてきた。
チワオはお兄ちゃんだったり時々弟だったりとにかくぼくの大親友だった。
そんなチワオもぼくが大きくなるにつれ元気が無くなってきた。
散歩に行こうとリードを引っ張ってもようやく歩き、すぐにすわりこむ。
チワオはもう13歳のおじいちゃんになってしまったのよとママは言う。
ぼくはもうチワオの散歩はいやになってきた。
夏休みに散歩の途中で動けなくなって家の中で自分のクッションで寝て過ごし
ごはんとトイレの時にだけよたよたと歩くだけになった。

“ペットショップにはかわいい動物がいっぱい。
そんな陰で元気な時だけ可愛がり、病気になったり年をとると捨ててしまうケースがたくさん。
犬も猫も人間も生きるもの全て、老いて行く。
どうか最期まで可愛がってください。見守ってください”


このように作者のなりゆきわかこさんは仰っています。

この“ぼく”の家族は弱っていくチワオをいったんは疎ましく思うのだけど
きちんとチワオの命に正面から向かっていきます。
そういうところは動物を囲む家族ならいつでも感じうる思いです。
キレイゴトでない等身大の気持ちを描くことで
ただ可愛がることと慈しむことは違うのだということを
これでもかというくらいに訴えかけてくるのです。
ですから重い内容に感じるかもしれません。
でも“とてもたいせつなこと”に気づかせてくれる絵本です。

あるサイトで強力オススメされていたので
ぜひ読みたいと思っていたんですが図書館にもなし、書店でも見かけなくて
とうとうNET購入してしまった絵本です。

私事ですが・・・・・・
以前5年間一緒に生活していた“うさぎ”を
不注意から死なせてしまったことがあります。
ちょうど娘が生まれて5ヶ月目くらいのことです。
そのことを思い出してしまって涙が止まりませんでした。
長らく子どもに恵まれなかった私たち夫婦を癒してくれたのはこの子だったのに
可哀相な最期を迎えさせてしまったことが今でも悔やまれて仕方がないです。

娘に読んで聞かせてもチワオがどうして動けなくて悲しそうな顔をしているのか、最後にチワオがどうなってしまったのか ほとんどピンときてないみたいです。
でも何か感じてくれるのかもしれません、「チワオを読んで」と持ってきます。
今はそれでいいかなって思います。

子ども達に命の大切さ、死ぬとはどういうことかを
教えるだなんて大仰なことは考えず 
まずチワオとぼくの家族の生活を覗いてみてください。

ともだちや
ともだちや
ともだちや
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.20
内田 麟太郎作 / 降矢 なな絵
偕成社 (1998.1)
通常24時間以内に発送します。


とうとうこのシリーズデビューです( ̄ー ̄)ニヤリ
『めっきらもっきらどおんどん』や『きょだいなきょだいな』で
すごく好きになった降矢ななさんのこのシリーズ!!!(原作/内田麟太郎さん)
ずっと読みたいと思ってました。
でもまだ娘には難しいかなと思っていたんですよね。
まァ~“難しいかも”なんて親が勝手に決めるのもどうかとは思いますが^^;

キツネが始めた“ともだちや”

“えーともだちやです
ともだちはいりませんか?
さびしいひとはいませんか?
いちじかん ひゃくえん
にじかん にひゃくえん”

売り声も高らかにキツネは森を進んでいきます。
さてさてキツネの商売は上手くいくのでしょうか?
最初に声をかけてきたうずらのお母さんには子どもが寝たばかりだから
小声で頼むと言われてしまい
次のクマさんが食事の相手になってくれと200円払ってくれます。
でも好きでもないイチゴやハチミツを食べさせられて四苦八苦。
次にオオカミさんに出会うのですが・・・・・。
このオオカミとの出会いでキツネは商売あがったりになってしまいますが
帰りにスキップしちゃうほど嬉しいんですよね。
良かったね、キツネさん。

寂しい森の仲間たちを癒そうとして始めたと思われる商売なのに
実はさびしんぼうはその本人だったというオチに
結果的には温かな気持ちになるのだけど 切ないキツネの心情が伺われます。
オオカミさんが大口開けて叫ぶ場面は迫力ですが
それ以上にその言葉がステキで心に残ります。
友人関係とは売り買いなんて決して出来るものではない
掛け値のないものですよね、うんうん♪


F1000277.jpg
この『ともだちや』と『三びきのやぎのがらがらどん』を購入しました。
久しぶりの(定価での)本の購入です。
ずっと温めてきた絵本NAVIの図書カードが届いたからなんですけどね(*^m^*)
ホクホク気分です鍊
でも定価で購入となるとなかなか一つに決められません。
書店の絵本売り場で一時間以上吟味しました(ヒマね、私も怜)
・・・で上の二つに決定璉
それにしても他の買い物ならぐずって仕方がない娘も絵本売り場なら
いくらでも静かにしていてくれるので助かるなァ秊

ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ
ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ
マーガレット・ワイズ・ブラウン作 / 坪井 郁美ぶん / 林 明子え
ペンギン社 (1984.11)
通常2-3日以内に発送します。


おばあちゃんから電話があったよ。「遊びにおいで」だって。
おばあちゃんちに行くにはぼくの家の前の道をまっすぐ行って
いなかみちをまっすぐなんだって。じょうずに行けるかなぁ。。。
目指すはおばあちゃんち。歩いていると道端に綺麗なお花が目についちゃった。
おばあちゃんのお土産にと花を摘んで顔を上げた方向からまっすぐまっすぐ。
あれれ?!“まっすぐ”はこっちでよかったんだっけ?

気づかずに男の子は道なき道をどんどん進んでいきます。
小高い丘を後ろ向きに登ったり、おばあちゃんの家かと思って覗いたら
大きな馬が出てきたりと男の子はちょっとした冒険を楽しみます。
子どものときに味わった“みちくさ”の楽しさを思い出しますね。
「あれ?あの木になってる実はなんだろう?」なんて思いながら
ついつい通学路から外れてしまったり よくしたもんです(*^_^*)
この「ぼく」は3歳前後かな~
3歳半になった娘は自分よりも下だと思ったのか
絵本を読みすすめながら「ああ!!まっすぐはそっちじゃないよう!」とか
「ちゃんと行かないと!!」とか言って
なにやらネーサン風吹かせているのが笑えました。
自分だって一人で行動したことないくせにねー( ̄m ̄〃)
このくらいの年頃っておませさんなんですよね。
こんな優等生発言をするものの、
やっぱりこの男の子のように行動することの楽しさが判るのか
沢山のちょうちょに囲まれたページや小川をはだしで歩くページでは
目をキラキラさせて眺めています。

最近まで娘も林明子さんの絵本にほとんど反応がなかったんですが
この絵本は気に入ってくれて嬉しい母です。
たいせつなこと』を読んで好きになったマーガレット・ワイズブラウンさんの作品でもあり、嬉しいコラボです♪
スースーとネルネル
スースーとネルネル
荒井 良二作
偕成社 (1996.6)
通常24時間以内に発送します。


スースーはちょっとこわがりの男の子。
ネルネルは怖いものしらずの勇敢な女の子。
そんな二人はなかなか寝ない子供たちなんです。
二人はベッドにつくとお話を作って楽しみます。
一見すると漠然とした展開なんだけども
始めにスースーとネルネルの「くるかなあ」「くるわよ」
「ほんとにくるかな」「ほんとにくるわよ」というひっぱり(?)に
子どもは(一体何がくるのだろう??)と興味津々。
まんま作者の思うツボですね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
二人はそれから奇妙な世界を旅してゆくのだけども
「ちょっとコワイね」「たのしいわよ」と会話を繰り返しながら進んで行きます。
娘のお気に入りのページは二人の身体の何倍もあろうかという
巨大なビスケットやチョコレートを食べているところ。
「チョコレート!おーおきい~~」まさにヨダレを垂らさんばかりです(笑)
マンホールに入ったり一輪車に乗って橋を渡ったり
トロッコに乗ったり二人の空想の世界は続きます。
最初は怖いと言っていたスースーも「こわいけどたのしいよね」といって
静かな眠りにつきます。
暗がりを怖がる子ども達も穏やかな眠りにつけそうな夢のある展開。

この絵本は眠りにつこうとする子どもたちしか登場してきません。
親は?親は寝かしつけしなくていいの?羨ましいわァ~~
今ちょうど娘の寝かしつけに四苦八苦している私はまず思いました。
そうか裂
親の添い寝を卒業しようとする子どもたちに
“ひとりで眠りにつく”ことは全然怖いことじゃないんだよっていうメッセージが込められているのだな~と思いました。
何回かの読み聞かせの後 娘は一人で読んでいたんですが
しきりに「きたよ」「ほらやっぱりね」とか「こわいよね」「たのしいわよ」ばかり繰り返していて笑えました。

わかなさんのオススメで手にとってみました秊
わかなさん、ありがとう(^O^)/

この作品は『おやすみなさいおつきさま』に捧げるオマージュらしいのです。
愛子様の愛読書とされて有名になった絵本なのに
まだ手にして読んだことはありません。
時期としてもピッタリだし今度借りてみようと思います。

ちなみに今まで読んだおやすみ絵本は
★『おやすみなさいマーヤちゃん
★『14ひきのこもりうた
★『おやすみなさいメイシーちゃん
★『ぐっすりおやすみ
★『ノンタンおやすみなさい
★『マニマニのおやすみやさん

“あか”と“あお”の絵本
あお
あお
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.14
ポリー ダンバーさく・え / もとした いづみやく
フレーベル館 (2005.1)
通常24時間以内に発送します。


青がとっても好きな男の子バーティー。
身に付けるものはなんでも青いもの。
今一番欲しいものは“犬”
バーティーは犬を飼っているつもりの遊びをいくつもやって
楽しんでいる。でも“つもり”の遊びでは味気ない。
そんなときにバーティーの元にやってきた犬。
かわいくて申し分ないんだけど
バーティーの好きな“青”の犬じゃない!どうしよっか。。。

全体的に淡いブルーとふんわりしたイラストがとっても合っていて
ビジュアルにまずは惹かれました。
バーティーもちっちゃなぶちの犬もとってもカワイイ♪
娘もバーティーの犬を飼っているつもりでやる仕草に大笑いです。



そしてもう一つ↓
この絵本を読んだときに真っ先に頭に浮かんだ絵本です

あかがいちばん
キャシー・スティンスンぶん / ロビン・ベアード・ルイスえ / ふしみ みさをやく
ほるぷ出版 (2005.11)
通常24時間以内に発送します。


おかあさんは判ってくれないけど赤が一番すき。
赤のものを身に付けているとなんでも上手にできたり楽しい気分になるんだよ。

色とりどりのお菓子やおもちゃ
どれがいい?と大勢の子どもに言ったら
大抵選ぶのは「赤」ですよね。
子どもは赤が大好き♪うちの子ももちろん好きです。
私の言い分としてはやっぱりママの意見に賛成なのだけど
この女の子の赤にこだわる理由がとってもいいです。
赤いものを身に付けると高く飛べるとか雪だまが上手に作れるとか。
一番素敵だなって思ったのは赤い髪留めをつけてると
「かみがわらいだすんだよ」っていうところ。
イラストの女の子も満面の笑みで読んでいるこちらもついつい微笑んでしまいます。
娘の反応は今ひとつですけど
もう少しお姉ちゃんになればきっと女の子の気持ちに共感して
大好きな絵本になると思います。


わたしのおべんとう
わたしのおべんとう
スギヤマ カナヨさく
アリス館 (2003.5)
通常24時間以内に発送します。


女の子のお弁当はサンドイッチ。
大好きなツナタマゴにハムとチーズ。楽しいお弁当の時間です。

全てのページにドーンとおかずの詰まったお弁当箱が描かれているだけ。
女の子がどんどん食べておかずは減っていく・・・・
それだけのお話なんだけど娘はすぐに大好きになりました。
お母さんといっしょに作ったミートボールとか
お父さんはブロッコリーが苦手なんだとか
いろいろなエピソードが添えられていて
家族の温かさも感じられますね。
女の子が嫌いなトマトのサンドイッチをある工夫して食べてしまうところ!
からっぽのお弁当箱を見たお母さんが喜んでいる姿を思い浮かべて
得意気な女の子の表情が見えるようですね。
そのページに限らず全てのページでお弁当箱しか描かれていませんが
大好きなおかずはニコニコで ちょっと苦手なおかずは困った顔をしながら
食べている女の子の様子が想像できる心温まる作りになっています。
娘も来年から幼稚園。お弁当を持たせる日もあるから
こんな風に食べてくれるとうれしいな~と私も思いながら読みました。

それにしても納豆とのりのサンドイッチを入れてるお母さん
チャレンジャーだな~~~
臭いは大丈夫なのかしら???

これは『ぼくのおべんとう』という男の子版と対になっています。
色違いのお弁当箱。おそろいの表紙でかわいいです↓
この女の子と机を並べて食べる男の子のお弁当も興味深いですよ♪

ぼくのおべんとう
スギヤマ カナヨさく
アリス館 (2003.5)
通常24時間以内に発送します。


スギヤマカナヨさん大好きなんです。
ぼくだけのこと』はらぴ~♪のお気に入りえほんに入れていますが
かなりオススメです。
でんきがまちゃんとおなべちゃん
でんきがまちゃんとおなべちゃん
長野 ヒデ子〔作〕
学研 (2006.7)
通常24時間以内に発送します。


お腹が空いた動物さんたちにでんきがまちゃんがご飯を
そしておなべちゃんはお味噌汁をふるまいます。
でもくまさんが全て食べつくして「まだたべたーーい」
どうしようどうしよう、、、もう何にもないのに!!
でんきがまちゃんとおなべちゃんが困っているところに
強力な助っ人登場!
それはおかまばあちゃんとてつなべじいちゃん。
おかまばあちゃんはでんきがまちゃんのおばあちゃん。
「むかしは“はじめちょろちょろなかぱっぱ”なんて言って頑張って炊いたもんじゃ」と昔のお話を語って聞かせてくれます。
そしててつなべじいちゃんはおなべちゃんのおじいちゃん。
“にえたかどうだか食べてみよう”なーんてわらべ歌も
てつなべじいちゃんが歌ってくれます。
二人の孫のために奮闘したおじいちゃんおばあちゃんのおかげで
お腹が空いたくまさんに無事にご飯とお味噌汁を食べさせられて一安心のみんな。
スローライフなんて言葉が流行るほどなので
最近ではこういったお釜や鍋は見直されているのかもしれないけれど
現在ではやはりお釜や鉄鍋は結構珍しい存在になってしまっていますよね。
読み聞かせる親の方も使い方はいまひとつ自信がなかったりして^^;
それでも“はじめちょろちょろなかぱっぱ・・・”や
“にえたかどうだかたべてみよう”なんてフレーズは懐かしいです。
全く違う形をしているけれど電気釜とお釜は同じ用途で使うものだと教えるのにはちょうどいいですね。
実際のものを娘に見せてあげるのはちょっと難しいけれど
現代の物に慣れてしまった子供たちには新鮮に映るかもしれません。
孫とおじいちゃん、おばあちゃんの温かな関係もいいですね。
敬老の日も近いのでタイムリーな絵本でした♪

デパートいきタイ』など
せとうちたいこさんシリーズでハマった長野ヒデ子さんの絵本です。

三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん
マーシャ・ブラウンえ / せた ていじやく
福音館書店 (1979)
通常24時間以内に発送します。


3びきのやぎたちは橋を渡った山の向こうに草を食べに行こうとするのですが
橋の下では気味の悪い大きなトロルが待ち構えています。
ヤギ達を食べようとするトロルとヤギ達のかけひきがはじまります。

娘が怖がるかな~と思っていたんですが
そんなに抵抗なく受け入れてくれたようです。
最近こういう迫力ある絵本を読み聞かせていなかったので
私も3びきのヤギとトロルの声色を変えて読んだら自分でも楽しくて
寝る前に娘に「今日もこれ読もう♪」なんて言っちゃったりして( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
親が楽しんで読んでるのってやっぱり伝わるのかな
娘もノリノリで聴いてくれます。
大中小のそれぞれの大きさのがらがらどんが橋を渡る音はそれぞれ違う音。
表現するのは娘の役目。
「ようし、きさまをひとのみにしてやろう」とトロルが言えば
娘は「ダメダメ!ヤギさんを食べたらダメよ!」と合いの手が入ります。
一番大きながらがらどんとトロルの場面はちょっとグロテスクかな~と思ってサラリと読み進めようと思ったのに娘は案外食いついてきて
「これがトロルの手で~足で~」とか指さして言ってる^^;
結構こどもって大丈夫なもんですね
そして最後のページの〆の言葉「チョキン パチン ストン」を一緒に読んでおしまい♪
ちょっとシュールだけど随所で楽しめる絵本ですね。
これも欲しくなりました。ああ、欲しい絵本がたくさんで困ってしまう(ーー;)

メイシーちゃんのたのしいのうじょう
メイシーちゃんのたのしいのうじょう
ルーシー・カズンズ作 / なぎ ともこ訳
偕成社 (2001)
通常2-3日以内に発送します。


昨日娘とブックオフに行ったら真っ先に飛びついて真剣に遊んでいたので
ついつい情にほだされて買ったのがコレ!
他のお子さんが楽しくあそんだ跡なのでしょう、あちこちヨレヨレだったり
破れていたりもあったけど700円はお得。
娘のメイシーちゃん好きはしばらく鳴りを潜めていたので
もうメイシー熱は冷めたのかと思っていましたが
まだまだこういうのが好きなお年頃のようです。
そういえば以前メイシーちゃんのおうちをお友だちが持っていたのをものすごく欲しがったんだっけ~
家に帰ったら早速↓
お人形遊びの時のようにメイシーちゃんを手に持って裏声で
色々とお話を作って遊んでました

F0002731.jpg

ねこや馬、牛、ブタ、アヒルなどたくさんの動物のパーツや
エサや農機具(?)のようなものもいろいろ。
メイシーちゃんの腕が動くようになっていたり、
お友達のタルーラやチャーリーの手元も
小さいパーツを手にもてるように工夫されていて紙製だけどなかなか侮れません。
水道の絵があるところで「メイシーちゃん、ちゃんと手を洗うんだよ。バシャバシャバシャ(洗ってる音?)きゅっ(蛇口をしめる音?)」と現実さながらにやっていたり。
また馬小屋のところに茶色いものが何ヶ所か描かれているんだけども
それを見て娘が「おかあさん、これは馬か牛のウンチだよ!くっさーい」
と言ってるのには笑えました。
でも細かいところまでよく見てるんだなーと感心したところでもありました。

余談ですが本好きの方の中には誰が読んだか判らない古本なんて…と敬遠する方もおられると思うんですが私は無頓着なO型ですので全く気にせず
むしろ安くて好きな本を手元に置けるなんて万々歳という人です。
昨日はこの絵本のほかにも自分用に3冊購入鍊

F1000274.jpg

全て図書館で借りて読んだのですがもう一度読みたいなと思ったので秊
3冊で315円漣嬉しいな~

おかあさんのパンツ
おかあさんのパンツ
山岡 ひかる作
絵本館 (2005.2)
通常24時間以内に発送します。


私のパンツをおかあさんがはいたら、さくらんぼの模様がおおきなりんごになった! チューチューねずみさんのパンツ。おかあさんがはいたらくまさんになった! ピチピチおさかなのパンツ。おかあさんがはいたら…さァ どうなるかな?

ずっと読みたかった絵本だったんですが人気らしく
図書館では長らく順番待ちでした。
今日読むことが出来たんですがすぐに娘のお気に入りになりました。
バックにワンポイントがある小さな女の子の色んなパンツが登場。
そのパンツをもしお母さんが履いたら・・・・っていう面白いお話。
娘は“おかあさんがはいたら~”っていう次のページを
「自分が言うから!お母さんは読まないで!」と張り切っています。
でもどうして女の子のパンツをお母さんが履いたら
さくらんぼがりんごになっちゃうのか、ねずみさんがくまさんになるのか
娘には今ひとつピンと来なかったみたい。
だから読んだあとに娘のパンツをひっぱり出してきて
私の手でビヨーンと伸ばして見せて(実際履いてみたわけじゃないですよ^^;)
「ほら!お母さんのお尻は○○ちゃんよりずーーーっと大きいから
こーんなにパンツが伸びちゃってうさぎちゃんが変な動物になっちゃったァ!」
というと納得したのか大爆笑。
でもその後が悪かった。。。
「○○ちゃんもビヨーンってやるっ♪」と言って
パンツを引っ張りたがって困りました。
しまったっ!変なこと教えてしまった( ̄▽ ̄;)!!ガーン
絵本のことを判ってもらえるように私がそうしたのだということを
あーだこーだなんとか娘に説明してわかってもらえたので事なきを得た。
ああ、パンツのゴム切れなくて良かった。


↓【2】も出ています♪

おかあさんのパンツ 2
山岡 ひかる作
絵本館 (2005.12)
通常24時間以内に発送します。
まあちゃんのまほう
やっと3歳半からのお気に入りに戻りました鍊

まあちゃんのまほう
たかどの ほうこさく
福音館書店 (2003.4)
通常24時間以内に発送します。



まあちゃんのながいかみ』がとても気に入った娘。
同じくまあちゃんが登場するシリーズを読み聞かせしてみました。
『ながいかみ』ほどではなかったですが結構いい感じです。
これって初めて読んだ時は私も騙されてしまったんですよね。
まあちゃんのお母さんったらまあちゃんと一緒になって
キッチンでつまみ食いしまくったり、おもちゃを散らかし放題で遊んだり。
良い言い方をすればすごく子ども目線というか子ども心を忘れないお母さんってところなんだろうけど
私としては「ええ~~こんなに散らかして片付け大変そう~~」とか思ってしまいました。
でもそんな大らかさが母親には必要なんだよっていうことを教えたかったのかも・・・・だなんて思いながら読み進めていると
あれれ?このお母さんは本当のお母さんじゃなかったんだ~~(@_@;)
何度か読み聞かせているうちにこのカラクリは
最初のページからきちんと隅っこに描かれていたことにやっと気づいた私。
なーるほど!こんなところに!こういうことか!
私でさえこんな状態なので3歳半になったばかりの娘には
「なんでお母さんが二人??」と疑問符だらけでしょうけど
お母さんとまあちゃんがハチャメチャに遊ぶページを喜んで眺めているので
娘なりにツボがあったのですね。良かった。
カラクリは敢えて教えないことにします。
いつか気づくでしょうかね。
ずっと気づかなかったりして・・・・(^^ゞわはは

1歳9ヶ月~2歳までのお気に入り
ももんちゃんのっしのっし
とよた かずひこさく・え
童心社 (2002.11)
通常24時間以内に発送します。


「ももんちゃん」シリーズ。桃のようなピンクの赤ちゃん・ももんちゃんのかわいい仕草が好きだったようです。
3歳の今でも大好き♪

まぁだだよ!
まぁだだよ!
posted with 簡単リンクくん at 2006. 9. 4
広瀬 克也作
主婦の友社 (2004.5)
通常2-3日以内に発送します。


育児雑誌の付録だった絵本。お腹の中にいるときのあかちゃんの思いをかわいく綴った絵本で娘はすごくお気に入りでした。

おんなじおんなじ
多田 ヒロシ著
こぐま社 (1975)
通常24時間以内に発送します。


「ぶうとぴょん」のシリーズの一つ。仲良しの二人は着ているものも一緒なら
持ってるものも一緒。活字が大きいので文字を覚えてからは一人で読みやすいようです。


おひさまぽかぽか
笠野 裕一作
福音館書店 (2004.5)
通常24時間以内に発送します。


おばあさんが縁側に干した布団にどんどん動物がやってきて
一緒にお昼寝する様子がほのぼのします

でんしゃにのって
とよた かずひこ著
アリス館 (2006.4)
通常24時間以内に発送します。


「うららちゃんののりものえほん」シリーズ。
“くまだ”とか“ゾウだ”とか面白い駅の名前。
駅の名前そのままにくまやゾウが乗り込んできて
がたごとがたごと~と一緒に揺れて楽しんでいました。

ちいさなしろいさかな
ヒド・ファン・ヘネヒテンさく / ひしき あきらこやく
フレーベル館 (2004.6)
通常2-3日以内に発送します。


「ちいさなしろいさかな」シリーズ。
これは角丸になっていてとっても子どもに優しい絵本。
黒を基調にしていて色彩豊かなアートっぽくもあるとてもかわいらしい絵本です。


ピヨピヨスーパーマーケット
工藤 ノリコ著
佼成出版社 (2003.12)
通常1-3週間以内に発送します。


表紙を見ただけでワクワクしませんか?
お母さんと一緒にスーパーに買い物に出かけるヒヨコちゃんたち。
色んな売り場でかくれんぼしたりと元気に駆け回るイタズラっこ。
まさに等身大の子どもたちそのもの!
売り場の商品を細かく描いていてついつい見入ってしまう絵本です。
イラストもカワイイです。

しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき
わかやま けん〔え〕 / 森 比左志著 / わだ よしおみ著
こぐま社 (1974)
通常24時間以内に発送します。


あまりにもメジャーどころですが
ご多分に漏れずウチの娘もドップリとハマりました。
そのハマリ具合がものすごかったので1歳~2歳までの最も思い出深い絵本です。
すごく有名だけども私自身このこぐまちゃんとかしろくまちゃんのイラストが
あんまり好きじゃなかったんですよねぇ(^_^;)
でも色んなサイトでランキング上位に入ってるし
読んでみようと思ったらめちゃくちゃ娘に好感触で!!!
あの原色使いが子ども心をつかむのでしょうね。
まずはやっぱりお決まりの一枚のホットケーキがだんだん焼けてゆくページ
このページの「ぴちぴち」とか「ぷつぷつ」とかの擬音を楽しみ始めたんですよね。
それからは一つ一つのフライパンを指さしながら
このページ全体を暗記したことから始まって
2歳2ヶ月ごろには全てのページを暗記してしまうほどになってしまいました。
オヤバカもはなはだしくって私は“この子天才じゃなかろうか”と
真面目に思っておりました。
(この時期って一度や二度はこんな風に思うことありません?(^^ゞ)

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2006,10/15 start
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