2008-05-29(Thu)
ぼくらのなまえはぐりとぐら−絵本「ぐりとぐら」のすべて。
![]() | ぼくらのなまえはぐりとぐら―絵本「ぐりとぐら」のすべて。 (2001/10) 福音館書店母の友編集部 商品詳細を見る |
全くもって遅ればせながら・・・ですが、こんな本が出ているなんて知りませんでした^^;
いわゆる“ファンブック”みたいなものかな。
目次に沿って紹介すると・・・・
1.「ぐりとぐら」の誕生
生みの親である中川李枝子さん、山脇百合子さん姉妹の誕生秘話。
私の「ぐりとぐら」体験と称して石田ひかりさん、紺野美沙子さん、糸井重里さん、
小林ケンタロウさんの「ぐりとぐら」に対する思い入れが熱く語られています。
2.「ぐりとぐら」の世界
「ぐりとぐら」に出てくる登場人物たちをファッションなどをクローズアップして掘り下げてます。
シリーズごとの裏話もたくさん。
3.「ぐりとぐら」を読む
長谷川摂子さんをはじめ色んな方々の評論やコラムが載せられています。
4.海を渡った「ぐりとぐら」
「ぐりとぐら」は英語、中国語、韓国語、タイ語、クメール語、デンマーク語、フランス語、オランダ語、エスペラント語で翻訳され絵本として世界の子ども達に親しまれています。
翻訳された内容の一部を紹介。付属のCDに収録されています。
5.楽しみは、広がって
「ぐりとぐら」にでてくるカステラのレシピ、「ぐりとぐら」のお人形や折り紙の作り方。
「ぐりとぐら」の洋服を作ろう(型紙がついてます)
6.「ぐりとぐら」の歌がいっぱい
各家庭で読まれるときに独自の歌で読んでいることが多いと言う事で
月刊誌『母の友』で公募したのだそうです。
するとでてくるでてくる100以上の歌が楽譜やテープの形で寄せられたそうです。
これも本には楽譜が載せられ、CDには歌が収録されていて聞いていると楽しいですよ。
ちなみに我が家はその時々で歌っぽかったり、唱え歌のようだったり色々かな。
完全に私一人で読む本と思って借りたのに
案外娘が気に入って本を離さないのでビックリ。
寝る前に読んで!なんて言われたときにはぶっ飛びました。
読めるわけないじゃん!!

それでも昼間の時間があるときに 娘に読んで楽しめる部分は読んであげました。
登場人物紹介のページなどはカラーだったので特に娘はすきだったみたいです。
そしてなんと言ってもCDの歌めちゃくちゃ気に入っていました。
本を見ながら一緒に娘と歌って楽しみました。
外国語で録音された『ぐりとぐら』を聴くのも新鮮だったようです。
私が本を読んで一番驚いたのは
『ぐりとぐら』誕生にはアノ薮内正幸氏が大いに関係していたということです。
薮内氏といえば 『しっぽのはたらき』や『どうぶつのおかあさん』 をはじめ多数の絵本や図鑑などの挿絵で有名ですよね

どんな裏話があるのかはぜひ読んで確認してくださいね

『ぼくらのなまえは ぐりとぐら』
これ1冊読むと『ぐりとぐら』に関しては私に任せて〜〜
みたいな気分になってしまうとってもお得で嬉しい本です。
未読の方はぜひぜひ読んでみてくださいね


我が家にある「ぐりとぐら」です 

![]() | ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (1967/01/20) なかがわ りえこ |
![]() | ぐりとぐらのかいすいよく(1977/04) なかがわ りえこやまわき ゆりこ |
![]() | ぐりとぐらのえんそく (1983/03) なかがわ りえこやまわき ゆりこ |
![]() | ぐりとぐらのおきゃくさま (1967/06/01) なかがわ りえこ |
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![ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TQ3K3C6GL._SL75_.jpg)

ぐりとぐらのかいすいよく
![ぐりとぐらのおきゃくさま [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集 (1))](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XP3D6TS3L._SL75_.jpg)



