*All archives* |  *Admin*

2017/06
<<05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  07>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
おおきな きがほしい
おおきなきがほしいおおきなきがほしい
佐藤 さとる 村上 勉

偕成社 1971-01
売り上げランキング : 48209

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


かおるは「大きな木がぼくんちにあったらいいな~」とお母さんに話します。
木の幹はとてつもなく太くてどっしり。
昇るのにハシゴをロープでくくりつけておかなくてはいけないような
すごく大きな木。
ずんずん昇っていくと大きな“うろ”が二つくらいあってその中にも
ハシゴを渡していて上のほうまで昇れるようになっている。
もう少し昇った先にはかおるのかわいい木の部屋がある。
コンロもあって水道まで通ってる。
そこではかおるお手製のホットケーキでくつろぐ。
奥にはこぢんまりとベッドの部屋もある。
3歳のかよちゃんがやってこれるようにゴンドラもつけるんだ。
かおるは樹上の部屋で過ごす春夏秋冬を頭に思い浮かべて
楽しんでいるのです。

子供の頃って“自分だけのかくれが”なんて響きに
恐ろしく惹かれませんでしたか?
私は田舎育ちなので 馴染みの山や行ったことのない山とかでも
友だちと弁当を持って出かけて行っては
落ちてる草や枝で“隠れ家”もどきを作って遊んでました。
それを思い出させてくれた絵本ですねーこれは。
かおるのイマジネーションの世界は限りないのです。
話しているうちに夢中になったかおるは想像の世界にありながら
あたかも現実に今ある世界のことのように楽しそうに語ります。
どんどん木に昇ってゆく先にはどんな世界が待っているのか。
かおるが木に昇る場面からは本を縦向きにして読み進めます。
読み手も実際かおると一緒に大きな木に昇っているような感覚になるから不思議です。
太い幹を昇った上には大きなうろがあって その上にはかおるの部屋、
そしてまた上には見晴し台があって リスや鳥たちが遊びにくるという・・・
ページを進むたびに子供の好奇心や冒険心をくすぐる展開になっています。
大人が聞いてもワクワクする世界。ついつい惹き込まれてしまうんですよね。
娘には文章が多いのでどうかなと思っていたんですが
やはりかおるの憧れは娘にも共通する何かがあるのかもしれません、
途中で布団の上にダイブしたり 歌い出したりと
ちょこっと飽きて脱線することはあるけども
概ね静かに私の読むのを聞いてますし、何度も“読んで”と持ってきます。
文章が長い絵本でも喜んで聞くようになって
成長したな~なんてちょっとしみじみ(*^_^*)
少しづつ変わっていく親子の絵本読みタイム。
これからも楽しみです。

ランキングに参加しています。
らぴ~♪への応援ポチっとお願いします↓


FC2ブログランキング
 にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ



スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

ありがとう
さやぽん☆さん、おはようございます。
いえいえ遅くなっただなんてそんなこと。カキコしてくれただけでもとっても嬉しいんですから!ありがとう!

そうだよね、隠れ家ごっこを娘が体験できる時がくるのかな~
今住んでいるところでは出来そうにないです、うちも。。。
ありがとう
m-sheepさん、おはようございます。
わざわざカキコにきてくれてありがとう。

隠れ家の想い出って本当に大人になっても忘れませんよね。
そうそう畑やたんぼなんかでもやったな~(*^。^*)

m-sheepさんが探してる絵本ってなんだろう。見つかるといいね。

こんばんは♪
リンクの変更はすぐにしたのですが、コメント遅れてごめんなさいね(>+<)
私もm-sheepさん同様隠れ家ごっこよくしたよ~。
裏山によく遊びにいきました。
今の住んでいるところの近くにはそういう場所がなくて、息子はそういう遊びをできないかと思うと残念ですね・・・
こんにちは♪
お引越しおめでとう♪

連絡ありがとうございました。
今度は可愛い感じですね。

私も「隠れ家」ごっこしましたよ~。
やっぱり田舎だったんで、畑とかでやったことを覚えてますよ♪

佐藤さとるさんも村上さんも大好き。
村上さんの絵に関しては、ずっと探してる思い出の本があるんですよね~。


ありがとう
ぼのすけさん。

お久しぶりです。
LINKの変更ありがとうございました。
さすがぼのすけさん、過去に記事を書かれているんですね。
TB大歓迎でーーっす、ありがとうございます。
わかなさん。

こっちにもカキコありがとう。
わかなさんも“恐ろしいほど惹かれた”派なんですね。うれしいわあ♪

そうですねー佐藤さとるさんの世界は幻想的というかファンタジーな世界ですよね。他の絵本は未読ですがこの『おおきな~』は3歳の娘でもOKでしたよ。

年齢のカウンターの設置カンタンですよ
オススメです、わかなさんもどうぞ。
コチラです↓
http://homepage2.nifty.com/coel/kid/
タグをサイドバーのフリーエリアに貼り付けるだけですよー。
わかなさんが仰るようにレビューの度に
3歳8ヶ月の娘の反応は・・・とか書くのって結構面倒くさいんだよね。
わーい♪
ペンギンブルーさん。

わーい!共感してくれてどうもありがとう。
とてつもなく高い木の上の部屋にどうやってガスボンベを持ち込むのかとかどうやって水道を引くのかとか
そんなことを考えるのは大人の発想ですよね。
子供の想像の世界ではどんなことでも
“可能”なんですよね。
何か力強いものを感じます。
新居(?!)にお邪魔しま~す♪
こんにちは。お引越しのお知らせありがとう♪リンク先変更に伺いました~☆

この絵本、子どもの頃から大好きで、過去日記でも紹介しました~☆トラバいただいてくね~♪(相変らずPC音痴なので、楽天外のトラバうまくいくか?!心配だけど・・・汗)

これからも、よろしくお願いしま~す♪
同じ~!
らぴ~♪さん、おじゃましまぁす♪
ペンギンブルーさんと同じく、私も「子供の頃って“自分だけのかくれが”なんて響きに 恐ろしく惹かれませんでしたか? 」という一文にヒットです!
恐ろしく惹かれましたよねー^^

佐藤さとるさんの作るお話は、夢の世界へ一瞬の内に連れて行ってもらえますよね。
少し内容は難しめなのが多いけど、この絵本は娘さんの反応を見る限り、3歳でもイケますね!

そうそう。
娘さんの年齢カウンターがイイなあ♪って。
私は記事の中で子どもの反応を書くとき、いちいち 今○才の長男(次男)はー って書くので面倒くさい時が^^;
素敵素敵!
らぴ~♪さん、こんばんわ。
>子供の頃って“自分だけのかくれが”なんて響きに
>恐ろしく惹かれませんでしたか?
わかります!私も子供の頃、近所にちょっとした山があって、よくそこに友達と隠れ家っぽいの作って遊んでました。
>コンロもあって水道まで通ってる。
>そこではかおるお手製のホットケーキでくつろぐ。
この辺が、子供の想像っぽくていいですねー。
そうそう、自然の中にありながら、都合良く便利なものも揃ってるんですよね。
子供の頃を思い出して、読んでみたくなりました!
楽天ブックス


わたしの5つ★
大好きな大好きな絵本ばかりを集めてみました(^.^)
読み語り1万回にTRY
hi-b-j.gif
2006,10/15 start
◆いくつになったの◆

*script by KT*
◆ブログランキング◆
ランキングに参加しています
応援くださるとうれしいです。

FC2ブログランキング

コメントありがとう♪
◆カテゴリー◆
◆アーカイブス◆
◆いつもお世話になってマス~LINK集◆
◆プロフィール◆

ひつじ母ちゃん

Author:ひつじ母ちゃん
娘の小学校で読み聞かせやっています。

◆ブログの履歴書◆
2005年6月1日 開設
FC2カウンター
【ハンゲーム】ゲームパックブログパーツ
ブログ内検索
◆TBありがとう◆
RSSフィード
最新の記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。