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FOLLOW THE LINE ~Around The World ~【せんをたどって】
せんをたどって
せんをたどって (講談社の翻訳絵本)せんをたどって (講談社の翻訳絵本)
(2007/10/26)
L. ユンクヴィスト

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せんをたどって いえのなかへ (講談社の翻訳絵本)せんをたどって いえのなかへ (講談社の翻訳絵本)
(2008/03/04)
L. ユンクヴィスト


とってもオシャレで巧みな一筆書きの線をたどっていきながら
絵さがしができるという楽しめる絵本としてすごく親子で楽しみました。
現在2冊発売されてますよね。

それがこのほど 『 FOLLOW THE LINE Around The World 』が発売になったんですよ~~(^o^)丿
邦訳を待ちきれずに洋書購入してしまいました。
一筆書きで辿っていくのは 今度はグローバルな世界。

ケニア⇒グリーンランド⇒サハラ砂漠⇒アマゾンの密林⇒スリランカ
⇒メキシコ⇒南極⇒ロシアのタイガ⇒オーストラリア⇒ニューヨーク⇒宇宙(Space)


ケニアからオーストラリアまでは様々な動物の姿がお出迎え。
そしてアメリカ最大の都市・ニューヨークでは様々な人の姿が。
最後に地球を取り巻く宇宙の空間をたどっていく“線”

それぞれの地域で一筆書きは様々な動物たちを描いていきます。
アフリカゾウとインドゾウとの違いやいろんな動物の特性などを
さりげなく織り込みながらページは進んでいくので とても楽しいです。
動物たちを数える子どもさんにも力が入るかもしれないですネ
ただラスト3ページで一転 
なぜこんなルートを敢えてたどったのかには 深い意味があったのです。
それはこれらの地域は地球の中でも 特に悲鳴をあげているところだということです。
地球温暖化で北極や南極付近は氷が溶けてしまい、砂漠は年々拡大しています。
人間のエゴでたくさんの動物や植物を虐げ
棲む場所を奪っていることに気づかなければいけない。
そして 今人間に出来ることはなんなのか。
強いメッセージを感じる絵本です。
最後のページにこれらの地域を示した世界地図が載せてあります。
それを指し示しながら子どもと色々話してみたいと思います。

Planet Earth is in our care.

It is a home that we all share.
 


《本文より抜粋》

Follow the Line Around the WorldFollow the Line Around the World
(2008/05/15)
Laura Ljungkvist

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あなたがとってもかわいい
あなたがとってもかわいいあなたがとってもかわいい
(2008/02)
みやにし たつや

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宮西達也さんの新刊です。私もやっと読めました。
とってもシンプルな内容ですが これほど母親の気持ちを代弁してくれている絵本ってないのではないでしょうか?
わが娘はただいま5歳。
生後間もない頃には「今はこんなにカワイイけれど もっと大きくなったら
生意気ばっかり言ってカワイイだなんて思わなくなるんではないかしら~」と
私自身少々不安に思っていたんです。
確かに成長するほど子どもも弁が立つから、私がどれだけ叱ったり小言を言ったりしても
ま~~スバラシク理路整然と刃向かってきますわ、、、ビックリです!
私も言い負かされてしまうこともしばしば
それでも大きくなればなったでまた違った“可愛さ”を見せてくれる娘に
日々ワクワクしている自分がいたりします。
はっきり言って親バカの極みですかね^^;
最後のページはお母さんがいとおしそうに男の子を抱きしめる場面が。
とりわけ感情を込めて 娘をぎゅーっと抱きしめながら読んでいます。
娘のどんな一面も全てひっくるめて大好きだよ~っていう気持ち。
少しは娘に伝わってるといいんだけど
ちょっと自己陶酔の世界にも浸ってるかなァ~私、わはは(~_~;)

そんなとってもかわいい(!?)娘にも先日アクシデントがありまして・・・・・

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ハンダのびっくりプレゼント
ハンダのびっくりプレゼントハンダのびっくりプレゼント
(2006/04)
アイリーン ブラウン

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ハンダはともだちのアケヨにあげようと
美味しそうな果物を7つカゴにいれました。
大きなカゴを頭にのせたハンダはアケヨの家へと向かいます。
その道すがらサバンナに住む動物たちからヒョイヒョイと果物を取られてしまいます。
アケヨへのプレゼントはどうなってしまうのかな。

これはケニアに住むルオ族の子ども達をモデルにしたお話だそうです。
大きなカゴを難なく頭に乗せて運ぶ器用なハンダ。
アフリカの子ども達の綺麗に編んだ髪型も可愛いし
ダチョウやキリンなどがごく身近に暮らしているという豊かな自然。
娘には目新しい風景が広がります。ワクワクするものがたくさんあったようです。
でもまぁ、こんな動物たちがいる環境の中に暮らすって
実際問題厳しい面も多いかもしれないですが^^;

お話は単純な内容ではあるけれど最後のオチがとてもステキ♪
どんどん持ってかれるハンダのカゴのくだもの。
どうなっちゃうんだろう??と思っていると
ある動物の登場でハンダには思わぬサプライズが。
「わはは~すっごーい」娘もこのシーンでオオウケです
結果アケヨにも喜んでもらえて、贈ったハンダの方もびっくり仰天
そして二人で笑いあう姿はとっても爽やかでかわいいなと思います。
ハンダを始め子ども達の表情がとてもイキイキしています。
動物たちも写実的だけどどこか愛嬌があってオチャメ。
そしてこの絵本では とてもゆったり、のどかに流れる時間を感じることが出来るのです。

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あいつもともだち
あいつもともだち (おれたち、ともだち!)あいつもともだち
(おれたち、ともだち!)

(2004/10)
降矢 なな、内田 麟太郎 他

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言わずと知れた有名なシリーズですね。
娘と読むもあまりにゆっくり進みすぎで やっと7作目まできました。
とはいえ娘の心の成長にちょうど合ったお話で思い出深いシリーズです。
まだ『ともだちおまじない』は読んでいませんが 
この『あいつもともだち』はシリーズの中で一番好きかもってくらい
私にはジーンときました。娘は『ごめんねともだち』が一番みたいです(^。^)
それでもこのシリーズはどれも甲乙つけがたいくらいステキなお話ばかりで
“ともだち”というテーマに沿って身近な題材だけれど奥深いんですよね。

お話は・・・
森の動物達が冬ごもりに入る季節。
キツネとオオカミは冬眠をするクマやヤマネに「また会おう」とか「元気でな」と挨拶をしています。
そばにひっそりいたヘビのことが前々から苦手なキツネはヘビの存在に気づきながらも
ついつい挨拶をしないままヘビを冬眠させてしまいます。
なにやらモヤモヤを抱えたまま それぞれに冬を過ごし、春を迎えるヘビとキツネ。
二人は一体どうなってしまうのでしょう。

誰にでも人とのかかわりの中で「あの時ちょっと一言かけてあげられたら良かったな」とか
「なんであの時あんなこと言っちゃったんだろう?」とかって思うことありますよね。
ちょっとした一言や行動ができなかったために 何にも手につかないくらいの後悔に見舞われたり。
私は元来オドオド系の割りには余計な一言を言っちゃうタチなので(笑)
こういうキツネみたいな思いを何度もしました。
キツネの秘めた思いを汲んでやるオオカミの心配りにもホロリと来ました。
春を迎え目覚めるのが怖くて仕方がないヘビに思い切って声をかけたキツネの姿に感動!でした。
“一期一会”
この言葉が頭をよぎった絵本でした。

その他 「おれたち、ともだち」シリーズ↓
ともだちや ・ともだちくるかな ・あしたもともだち
ごめんねともだち ・ともだちひきとりや ・ありがとうともだち 
ともだちおまじない

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いつもだれかが・・・
いつもだれかが… いつもだれかが…
ユッタ バウアー (2002/12)
徳間書店

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ホスピスでベッドに横たわるおじいちゃん。
ぼくが行くと必ず「むかしの自分」の話をしてくれる。
バスに轢かれそうになったり 深い池に落ちちゃったり
いろんな危ない目にあったけれど 助かってきた。
単なる幸運ではない。
わしは ずっと何かに守られてきた
とおじいちゃんは言うのです。
ちょっと不思議だけど温かい“誰か”の存在。
それは“天使”だった。
何者かに守られているのを感じていて 怖いものはなかったというおじいちゃん。
そういう感情って時には怖いことも引き起こすけれど
自分は運がいいと常に感じていることは とっても前向きでステキな考え。
そして“誰か”に守られている安心感をもてることは幸せなことですよね。
実はおじいちゃんはナチスドイツの時代、戦火の中を生き抜いてきた人だった。
お友達がいつのまにか姿を消していた(実はユダヤ人だったため迫害を受けた)とか
人が声高に叫んでいるのをよく見るとそれは軍人でナチスの腕章をしていたり
サラリと描かれているので 絵本自体に重々しい印象はないけれど
このさりげなさが逆に切ない感情を揺り起こすというか・・・
ぎゅーーっと胸を締め付けられます。
少年との対話を最後に天に召されるおじいちゃん。
その傍らには例の天使が!その天使が次にしたことは・・・・
ほっこり温かく感じられるラストをご堪能くださいね。

最後に書かれている解説を読むとさらにホロコーストへの作者の怒りと悲しみが感じられました。
映画館でボロボロに泣いてしまった【シンドラーのリスト】を思い出しました。
楽天ブックス


わたしの5つ★
大好きな大好きな絵本ばかりを集めてみました(^.^)
読み語り1万回にTRY
hi-b-j.gif
2006,10/15 start
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